お知らせ◆センサーネットワーク研究会について センサーネットワーク研究会は、IT技術による社会的課題解決を目指して、最新のセンサー、通信技術、情報処理技術を組み合わせ、業種業域を超えた新しいシステムやビジネスモデルを目指す研究活動です。2007年10月に発足しました。 委員長:渡辺誠一氏(現㈱テックゲートインベストメント代表取締役、元ソニー㈱上席常務) 参加企業:約20社
◆センサーネットワーク研究会の資料についてセンサーネットワーク研究会の資料についてご要望があれば、事務局までお問い合わせ下さい。 なお、会員企業につきましては、「会員用コンテンツ」から入手することができます。 ◆センサーネットワーク協議会について◆SeNSA (Sensor Network for the Social Application) ConsortiumSeNSA (Sensor Network for the Social Application) Consortium has commenced its works in December 2008. Chairman: Prof. Dr. Kiyoshi Itao (Tokyo University of Science) Vice-Chairman: Prof. Dr. Ryuuji Kouno (Yokohama National University) The current issues are social experiments in human health sensing system and electricity monitoring system for solving environmental problems.
|
ニュース第6回SeNSA運営委員会去る7月30日(金)、「社会・環境型センサーネットワーク協議会」第6回運営委員会(委員長:板生清教授)が開催されました。 議題の中から2点を御紹介致します。 1. 平成21年度実施した「生活習慣病予防のための社会実験結果報告」 平成21年度に横浜市立大学医学部の御指導を頂きながら、塩分摂取量や運動のコントロールによって生活習慣病を予防しようとする社会実験が試みられました。この結果が、同大学特任助教山末耕太郎氏から報告されました。本システムは、無線でセンシングデータを自宅等のパソコンに送信し、さらに横浜市大へ転送され、データを見て医師が生活上のアドバイスなどを行います。 事例数は少ないが、体重や血圧等の数値が改善されたとの効果が示されております。 実際にシステムが使われて、いくつかの改良点なども指摘されました。これらは、今後のシステムの改良に用いられることとなります。効果が見られたことから、是非とも企業等の健康保険組合で検討してはどうか、との意見も出されました。 2. 人間センシングシステムに関するガイドライン(案) 人から得られる種々のセンサデータは、健康、安全などのために有効に活用することができますが、反面取り付けられる人からはデータを取られても大丈夫だろうか、データが悪用されないだろうか、などの心配が予想されます。 そのため、人からデータを取得するシステムの設計や運用に関するガイドラインがあると便利だとの声が上がり、事務局より一案が示されました。今後、協議会メンバーほか広く意見を収集し、改善を図っていくこととしております。 (ono@jates.or.jp) 以上 第30回研究会 第30回センサーネットワーク研究会が以下により開催されます。 1. 日時 2010年9月22日(水) 16:00より 2. 場所 当会会議室 3. テーマ 「健幸社会の構築を目指すSmart Wellness Cityとは」 講師 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 准教授 久野譜也氏 4. 参加費用 無料 会場準備の都合上、御参加される方は事務局までご連絡ください。 =================================== これまでの研究会開催状況
第1回(2007年10月30日)
・演 題:「センサーネットワーク開発をめぐる動向~ZigBeeを中心として」
・講 師:坂梨 孝一氏 (沖電気工業㈱)
第2回(2007年12月 4日)
・演 題:「環境・省エネルギー・安全安心のためのセンシング・モニタリング関連技術紹介」
・講 師:三浦 悟氏(鹿島建設㈱技術研究所)
・演 題「タイヤによるセンサーネットワークについて」
・講 師:門田 邦信氏(㈱ブリヂストン)
第3回(2008年 1月10日)
・演 題:「センサーネットワーク標準化の動向~HART, ISA, SP100, ZigBee」
・講 師:山本 周二氏(横河電機㈱)
第4回(2008年 2月12日)
・演 題:「高性能無線モジュールとセンサーネットワーク」
・講 師:佐藤 信一氏(日本電波工業㈱)
・演 題:「MEMSセンサーとセンサーネットワーク」
・講 師:佐々木 昌氏(オムロン㈱)
第5回(2008年 4月16日)
・演 題:「医療におけるセンサーネットワーク」
・講 師:杤久保 修教授(横浜市立大学医学部)
・講 師:片山 国正氏(㈱テルモ)
第6回(2008年 5月 7日)
・演 題:「医療を中心とするハイエンドユースのためのセンサーネットワークと医療ICTビジネスのシナリオ-ボディエリアネットワーク(BAN)の研究開発・標準化・ビジネス化-」
・講 師:河野 隆二氏(横浜国立大学未来情報通信医療社会基盤センターセンター長、大学院工学研究院知的構造の創生部門 電気電子と数理情報分野 (工学部電子情報工学科) 教授)
・演 題:「磁気センサーとMEMSセンサー紹介」
・講 師:アルプス電気㈱新事業推進部プロジェクトマネジャー 物部泰明氏
・演 題:「CITRISにおける研究情報」
・講 師:CITRIS 井上 隆秀 氏
第7回(2008年6月20日)
・演 題:「東京都が実施したICタグ実証実験の概要」
・講 師:東京都立産業技術研究センター情報技術グループ長 坂巻 佳壽美 氏
・演 題:「自動検針技術とその活用について」
・講 師:東京ガス㈱技術開発本部IT新サービスグループマネジャー 古沢 肇氏
第8回(2008年7月1日)
・演 題:「住宅・オフィスにおけるCO2削減の動向とセンサーの役割」
・講 師:慶応義塾大学 伊香賀 俊治教授
第9回(2008年7月29日)
・演 題:「安全安心・省エネためのワイヤレス・センサー・ネットワーク」 ・講 師:(株)山武 研究開発本部 主席研究員 JEMIMA 工業用無線技術調査・研究WG 主査 鄭 立 氏 第10回(2008年8月18日)
・演 題:「センサーネットワークによるエネルギー課題解決型システムへ向けて」 ・講 師:慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科 准教授 西 宏章 氏 第11回(2008年11月13日) 第12回(2008年12月16日) 第13回(2009年1月23日) 第14回(2009年2月26日) 第15回(2009年3月11日) 第16回(2009年4月21日) ・演 題:「マイクロセンシングの農業分野への応用」 |