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調査研究

 調査研究部では主に2つの形態で調査研究を実施しています。1つは、「受託研究」で、官公庁、科学技術関係財団等から受託を受け調査研究を行っています。もう1つは「助成研究」で、種々の専門委員会、研究会活動、自主研究成果をベースに調査活動に助成を受けています。その他、当会の外部発信力を高める等、種々の調査検討を独自に進めています。  

 

受託研究

年 度 テ         ー        マ        名

2024

・令和6年度  将来有望になり得る量子技術関連情報に係る調査

2023

令和5年度 量子技術に関する最新情報の収集に係る調査

・社会課題の解決に資するメタバースに関する調査研究

2022

・令和4年度 量子技術の研究開発全体を俯瞰したロードマップの見直しに係る調査

2021

・地政学リスクの変化がわが国の産業構造と科学技術へ及ぼす影響に関する調査研究

2019

・デジタル変革が及ぼす影響と我が国産業界の対応に関する調査研究

2017

 科学技術・イノベーションによる地球持続可能開発(Sustainable Development)に関する調査研究
2015  IoE時代のインダストリー・プラットフォームに関する調査研究
2012

・21世紀型産業技術ビジョン形成研究~グローバリゼーションの中でのわが国技術の方向を探る

2011 ・わが国の科学技術および産業強化に関する調査研究~技術のメガトレンドとビジネスモデルから将来を探る

2010

・わが国の科学技術および産業強化に関する調査研究~ファクトファインディングによる活性化の方向を探る
2009 ・異分野融合型次世代デバイス製造技術開発プロジェクト/異分野融合分野で新しいライフスタイルを創出する革新的デバイス及び先端 技術/市場動向に関する情報収集
・サステイナビリティと導入インセンティブを創発するダイナミックな管理システムに関する研究開発

助成研究

 

年   度 テ       ー      マ      名
2023

下期:生成系AIの倫理的・法的・社会的課題を踏まえた今後の利用可能性に関する調査研究

2022

下期:脱炭素社会実現における地方創生施策での適用技術に関する調査研究

2021

上期:スマートシティにおけるデータとセンシングの役割に関する調査研究

2020

下期:センサーネットワークによるCOVID-19対策技術の現状と展望に関する調査研究

2019

上期:Iot時代のシェアリングエコノミーの変容に関する調査研究

下期:フィジカルセンシングによるフレイル度の測定に関する調査研究

2018

上期:スマートホーム技術の展望とわが国の社会課題解決への応用に関する調査研究

下期:支払い手段の電子化イノベーションに関する調査研究

2017

上期:農業改革におけるIoT・ビックデータ活用に関する調査研究

下期:ドローンを活用した社会インフラ向けイノベーションに関する調査研究

2016

上期:ヘルスケア産業における人工知能技術の活用可能性に関する調査研究

下期:人事や人材育成におけるAI・ビッグデータ活用に関する調査研究

2015

上期:産業におけるウェアラブルコンピュータの現状とその有効活用に関する調査研究

下期:災害対策のための計測技術の現状と展望に関する調査研究

2014

上期:成長戦略「健康市場」発展のための科学データの役割と個人行動変容に関する調査研究

下期:産業におけるビッグデータ活用の現状と課題に関する調査研究

2013

上期:細胞科学の最新動向調査とその健康化社会への貢献可能性に関する研究

下期:社会インフラ構造物の老朽化危機に向けた維持・管理とセンサ活用に関する研究

2012

上期:イノベーションを支える開発基盤としてのソフトウェア動向分析

2011

上期:センシング技術を活用する介護支援システムの有効性に関する調査 
下期:ITによる予防型医療へ向けた産業視点のロードマップ作成

2010

上期:環境エネルギー技術の海外展開に必要となる技術と人材に関する調査研究

下期:ニーズ型産学連携事業の現状と将来動向の分析調査研究

2009 上期:先端技術で世界に躍進するトップ企業の経営戦略と創造的イノベーションの分析

下期:製造業の地球環境保全への取組と社会システムとの統合化及びその総合評価に関する研究

 

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